大阪と京都の中心地ー高槻で生まれた秘術!!神経・血管・リンパ管圧迫を解放し、自己治癒力を最大限に引き出す為に、すべての関節の異常や変形を正常化することができる完全オリジナル手技による難症への挑戦!!!


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神経痛


 神経系の役割は、私たちの体のすべての細胞、器官を正しく機能させ、常に環境に適応させることにあります。神経系の中枢である脳は、体のあらゆる部分から送られてくる情報をキャッチし、それを処理し、ファイルし、あるいは伝達します。この脳からの情報を伝えるのは、脳の延長でもあり、脳と体の各部分とを繋ぐ伝達装置でもある脊髄です。さらに、この脊髄と体のすべての細胞を末梢神経が繋いでいます。極めて重要な部分である神経系は、骨によって厳重に保護されています。

 
 脳は、8つの互いに噛み合った骨(頭蓋骨)のなかに納められていますし、脊髄も24の可動性のある脊柱(背骨)の内側にすっぽりとはいっています。手の先、足の先まで延びている末梢神経も骨に沿って走行しています。このシステムはどこにも損傷や妨害がなければ、私たちの体は、もっている機能を最大限に発揮して、活発な生命活動を続けることができますところが、神経系を守ってくれている骨自体が、様々なストレスによって歪んでしまい、神経を圧迫し神経痛を起こす最大の原因になっています。


 例えば、スノボやスケートによる転倒、階段や鉄棒からの落下、過労、睡眠不足、打撲、デスクワーク、背中を丸めての長時間の読書、重いものをいつも同じ側の腕に持つ、ショルダーバックをいつも同じ側の肩にかける、体がしずむようなベッドで休む、長時間のドライブ、車の衝突や追突、スポーツ事故、出産、栄養のアンバランス、精神的ストレスの蓄積、歯の咬み合わせが悪い、踵の高いくつをはく、背伸びして物を取る、人間を取りまく自然環境の変化・・・・・・・など。このような事が原因で直接骨にズレを生じさせたり、また持続的圧迫などで神経を介して骨をズラしたりして神経圧迫が起こり、神経痛を発症させたりします。


 当院では、およそ200個もの骨から成り立っている私たち人間の骨格を、すべて検査し、ズレのある骨をオリジナル手技で調整し、神経圧迫を取り除くことによって椎間板ヘルニア、腰痛、肩こり痛、頭痛,四十肩、坐骨神経痛、股関節痛、膝痛などの神経痛を改善していくことができます。



 ●神経痛


 ■椎間板ヘルニア・股関節痛・変形性膝痛・手足の痛み・シビレ・坐骨神経痛・背部痛・腰痛・
肩こり痛・五十肩 etc.

[ 原因 ] 1.中心軸である背骨・骨盤の亜脱臼による神経圧迫               
 (神経痛の解説・メルクマニュアル家庭版)

2.構造的ストレスが集中する部位(頭蓋骨・手・足・肩甲骨)の筋肉・靱帯の弱体化

[ 施術内容 ] 1.背骨・骨盤の亜脱臼の調整

2.構造的弱点となる頭蓋骨・手・足・肩甲骨の調整

[ 目的 ] 1. 5〜10回で痺れの消失・可動域の正常化を目指し、施術していきます。

当院のオリジナル手技は、1回目から速効性があります!!


 ◎椎間板ヘルニアとは?
椎間板ヘルニア
脊椎の椎間板を覆う丈夫な膜が破れると、痛みが生じます。軟らかいゼリー状の内容物が膜から外へ飛び出すヘルニアが起こると、痛みはさらに強まります。痛みは、ヘルニアのふくらみが隣にある脊髄神経根を圧迫するために起こります。神経が損傷することもあります。

椎間板ヘルニアの80%以上は腰に発生します。最も多いのは30〜50歳の人です。この年代の人は椎間板を覆う膜が弱くなっているため、強く圧迫されると断裂個所や膜のもろい個所から中身が外へ押し出されてこぶ状になります。50歳を過ぎると、椎間板の中身は硬くなりはじめるため、ヘルニアが起こりにくくなります。椎間板は、事故による外傷や、軽いけがを繰り返していると、突然ヘルニアを起こします。太っていたり、重いものを特に変な姿勢で持ち上げると、ヘルニアが起こりやすくなります。

[⇒詳しくは、メルクマニュアル家庭版へ]

●骨と骨の間隔を維持し、神経をしっかりと通す孔(あな)を形成し、骨にかかる圧力を吸収しクッションの役目をしてくれる椎間板軟骨は、頭蓋骨・背骨・骨盤の中心軸が揃っていれば、変形することはありません。

■頚椎椎間板ヘルニアの場合ー頭蓋骨と背骨(頚椎)の中心軸がズレ・捻じれることにより、軸ブレが起こり、椎間板軟骨に不必要な圧力が加わり、変形し神経を圧迫してしまうのです。

■腰椎椎間板ヘルニアの場合ー骨盤と背骨(腰椎)の中心軸がズレ・捻じれることにより、軸ブレが起こり、椎間板軟骨に不必要な圧力が加わり、変形し神経を圧迫してしまうのです。

◎当院オリジナル手技は、頭蓋骨・背骨・骨盤の中心軸をピタリと合わすことができる為、骨の圧力が均一になり、椎間板軟骨の変形を改善することができます。




ご覧下さい


椎間板ヘルニア01椎間板ヘルニア02

椎間板ヘルニア03椎間板ヘルニア05

椎間板ヘルニア06椎間板ヘルニア07

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